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bright ring.(ブライトリング)オートバイ整備 ハンドリングと車体剛性調整、本来の オートバイのポテンシャル知ってください。車体安定、乗り心地、タイヤのメカニカルグリップアップ、空力特性からの ハンドリング違いまでのメカ部分の調整とライダー側の体力に合わせた安全性を重視する基本的なバランスアジャストなど人側でのバランスアップも安心感として付け加えていく所です。 初心者や女性ライダーこそ、ここが大切です。

2017年4月8日土曜日

マイクロロンの実力テスト、効果は引き出し方で0にも100%にもなる凄い物

マイクロロンの実力の引き出しの元は基本整備と処理方法です。
単なるケミカルとしての役割では無いトータルバランスを上げる総合性能の維持と
長期間効果を保持してもらう為の補助薬品として結果をもたらしてくれる物である事、
役目を果たして貰う為に発生する手間や注意事項を守らなければ、得られる結果は0であり
50がせいぜいの所では勿体無い使い方です。

他の商品の良し悪しはテストをする期間や使用範囲の適正な見極めがない段階ですので
鉱油系の商品は今後の予定として、併用する事の方が鉱油系の能力を伸ばす方向で
あるのは確かです。
やはり基本的な部分を省いた作業では役割の半分も発揮しないので
どんなに良い商品でも結果は大差がないのが本当のところですので、私の使い方と管理法に
合っている事と、使用範囲部分で性能の維持期間等にて今の所、他の商品で超える物が
ないと言うことですので他の商品が悪いと言うことでは無く、使った直後だけの結果では
見ていないのでプロの仕事に応えてくれる部分が選択の基準となっています。

これらは今話題のアルミニウムテープの電子負荷の原子配列コントロールで騒がれて
いますが落ちた性能の維持管理が足りていない物に一部改善の効果でするこ事では
基本性能の確かなスタンダードに勝る事はない、10点に1点を足すのかスタンダードの
60点辺りを維持させた方が余程効率やコストパフォーマンスに優れる事です。

























評価がまちまちな所は、他にある商品が即効性タイプでオイル成分が主剤での所に
マイクロロンがオイル系ではない所での違いでの遅効性での理由がある点を
注意喚起としていますので、気になっている方には、プロの施工処理とテストなど
様々な条件を加味して取り扱うショップでの依頼が確実性と実証結果を
上げる事となります。
商品だけは気になっている方は、現車確認をしっかり判断した上で単品販売ショップ購入
処理でも構いませんが、現車確認が大切でこの部分の差が最終的な差として出ますので
基礎的なメンテナンス作業をせずに単品効果を期待し過ぎてしまうのはいけません。

マイクロロンとの関わりは既に個人的に使い始めてからですと28年ほど経過していますので
自分の使い始めた時からバリエーションは増えましたが、スタンダードのマイクロロン商品が
変わらない事からの機能性を上げたバリエーションが増えただけのことだと言う基本が確かな
物のぶれない事とスタンダードの能力が高い証がプロとなってからも様々な使い方で
使い続ける理由であり、目的がはっきりしている使い方が結果を産んでくれています。

あくまでもテスト基準をベースであるマイクロロンエンジン内部処理との併用を私の使用
基準として行きますのでベストの能力を確認テストしてからの実験結果と一般ユーザー
での結果とは開きがあるの事となりますので、目的を2年、5年、10年で達成すれば
きちんとした施工が安上がりとなって行きますので、処理後の効果を上げる為の施工の
注意点や処理計画などしっかりとした下地処理を理解してもらう事が他のコンディションと
総合での乗り味として行く事でトータルバランスを目指した所としています。

車の場合は使用環境から燃費効率と静粛性などが主体となります。

オートバイでのマイクロロン効果にて求める所は四輪車の使い方とは違った部分の
特徴を活かせる事を主体に考えて見ると良いです。それがライディングの楽しみを
上げる為のアクセル操作からくる心地良さや、スムーズな出力特性を助ける役目を
乗りやすさや静粛性のバランスを上げてくれる所が主体です、燃料タンクが小さい為の
巡航区間での燃費向上も当然向上しますが、楽しいファンライドでは燃費向上は少ない
のと車両の状態に左右されるのが一部の効果の為のマイクロロン処理は私の場合は
勧めていません。
結果として25年経過したCBR900RRをスポーツバイクとして現在もフルに走らせる事が
出来る全ての整備や油脂類等の中に完全に一致させる事での効果的な役目を目的と
していますのでマイクロロン処理をしたから単独性能を全体のバランスに合わせられ無ければ
他の部分の使い勝手の悪さと短命にしか使いこなせない要素があればオートバイとして
安全に長期間使用する事はできない事です。
単独でマイクロロンを使用する場合は飽くまでも処理能力と現況のマシン状態に対して
一部が向上しますが、駆動系のフリクションが増えたり電装系、吸気系、油脂類など
落ち込み状態に向上分が引きずり落とされてしまう使い方では無駄な事にしてしまった
と感じてしまうだけです。

燃料添加剤タイプのGS、ガストリートメントの効能を引き出すためのテストを、まずは
通勤車両で行っていき同時進行で軽トラとD848にも処方しての経過を確認していきます。
ガストリートメントの主体構成原材料は他メーカーの燃焼系添加剤と同成分系の物に
エンジン内部処理のマイクロロン主成分の効果をプラスさせた物です。
注入直後は他のパワーアップと洗浄性能をもつ添加剤と同様なフィーリングですので
この部分は余り主体効果と見なしていては、レース用ハイオクガソリンやブースター系の
燃料添加剤での原料を燃やしている時の性能と同様な事となりますので、処理後の変化や
維持性能をメインに確認していきます。

ガストリートメントでは
エンジン内部処理タイプのマイクロロンでのオイル撹拌定着での効果よりは短い期間
の1万Km程となりますが、こちらは燃料の流動定着と揮発性の不安定な処理となる部分
での効果は短い点ですが、燃料に添加直後は他の燃焼添加剤と同効果によるカーボン
除去と付着性を下げての効率化でのパワーの改善がすぐ現れて力の上がったことで
感じられますが、こちらは新品エンジン内部の綺麗な状態が本来の状態に戻った事での
力の変化ですのですぐに感じる変化が現在の他店での評価の一部として表されている
所ですので、当店の評価の主軸はその燃焼改善点から先の時点での変化を人間の
神経で捉えられる部分があるかと、プラグ状態やオイルリングからの燃焼ガスのオイル
希釈率など基本性能の推移をメインとしていきますので、現時点ではガストリートメント
の洗浄効果により燃焼パルスの安定が実質的なトルクアップとなり現れています。
他の添加剤とここまでは一緒ですので他の添加剤が翌月には何となくどうだったかな
と一過性の感触である事と、ガストリートメントの経過性能を見ていきます。

現時点では過大評価も過小評価も
出来ないのが本当の所ですので下地作業からのテスト結果を表記とします。
更に大事な事は車両の基本コンデションと経過維持が適切であることが重要です。





社用車両
H14年式、ホンダライフJB1、中古車にて5万キロ時点で購入して、一般的な消耗品交換後、
タイヤを中上グレードの国産品では転がり抵抗の少ないタイプで、エコランテスト
にて渋滞ありの平均道路交通移動と渋滞無しの信号待ちの極力ないルートで
極端なエコランモードとあまり気にしない運転で季節の気温変化と1年間通じての
平均値を確かめた後に、エンジン内部のマイクロロン処理の処方をメーカーの
取り扱い説明書とは違った方法にて、2年間行っていますので途中の変化と
現在の状態から新商品のガストリートメントを処理しての経過を見ていきます。

通常使用のマイクロロン処理で規定処理のテストと経過はCBR900RRと自家用車
にても確認していますので、一般の方の処理とプロの処理の違いがある事を加味しつつ
効果が期待できるものほど取り扱い状態で差が付くものであることを承知して扱って
貰うことが大切です。
取り扱いが難しいですが効果が発揮出来れば、何もしない状態で寿命を迎えたエンジン内部
に比べても燃費向上以外の部分でもほぼ黒字転換であることの長い目で見る事がパワー
の向上よりも優れた利点であることがプロユースで選ばれている本当の理由です。

車両状態で差がある基本部分の落ち幅に左右されるのが大きく、これだけで大きく期待する
ことは出来ないのが現実です、一般の価格帯の低い省燃費系オイルばかり使用した四輪車の
場合は原状回復率効果は低く成りがちです。
やはり正常な状態からの処理の効果が期待できる物で使っている内に良くなって時間と共に
変化が掴めるのが実感できる種類の物です。

マイクロロン処理前、ホンダライフJB1
前オーナーでのオイル交換サイクルは一般的平均値でしたので、少しばかりの内部洗浄
添加剤にて回復薬の処置とグーレドをプロユースでの平均レベルのオイル交換にてピストンリング
周りのヘドロ化したタール状のオイル膜をキチンと取り除き、ヘッドカバー周辺のブローバイ
ガスのミスト褐色焼けを取り除いた時点からのスタートとしていきますが注意点として
ここからが大事な所です、ベース状態の回復の為のエアクリーナー
プラグ交換、ベルト類の交換、ブレーキ等の引きずり不良など極力、マイクロロン処理以外の
不具合を減らしてからの、車両購入時点での落ち幅を一旦リセットしてからの状態の平均を
確認しての前状態からのスタートとしていますので単なる処理の変化より大きいのが
一般の方との違いで結果も開く所ですので参考値より一般的にプロ処理能力が高い部分です。

57835Km購入時点、消耗品未交換
2ヶ月平均電気負荷をなるべく減らす気温の安定した時期にて、エアコンは雨の日以外
はほぼ使用せずが基本です。エンジン本体が持つ効率を見極める為ですので、常時エアコン
をかけている場合はバラツキが出ますのでどの車でもただ使うのと考えて使う差がここにある
部分と認識してしてもらいたい所です。

購入直後、未整備
 ①  12.3kmが2タンク満タン給油、短距離移動区間平均
②  13.0Kmが長距離移動区間一般道走行での最大値、かなりセーブしての走行

基本メンテナンス作業後、消耗品交換後
 ①の同状況  12.7Km平均値
 ②の同状況  13.7Km最大値

64908Km時点初回、マイクロロン規定の処理では無くオリジナル処理として3回までの
実験方法で行きます。標準処理の方法は他の車両で確認していますので、そこからの変更
で大きく差が出るテストを基準に今回の処理としました。

第一回目3Lオイル交換に対してコンデション確認しつつ割合を決めての処理
時期的に9月開始ですので比較的安定気温差からの平均値
①の同状況  13.5km
②の同状況  14.3Km

後半の11月は気温差が大きく違うのでヒーターファン稼働率が電気負荷大きく0.5Kmほど下降
バッテリー関係弱い車両では更に下降しますので電圧測定にて電圧降下の早い性能低下
した物は交換が前提条件です。


69000Km、2回目マイクロロン処理

①の同状況 13.2Kmより15.3Km 冬場はヒーター、A・Cの頻度により変化
②の同状況 15.7Km最大値

以降3回目5%処理ではほぼ変化なしでの78000Km走行時点

①の同状況 13.3Kmより15.3Km 2回目同様でバッテリー低下が大きく差が出しまう所有り
②の同状況 15.5Km 最大値
現時点ではプラグ、クリーナー等の低下が落ち込みの原因ですので
4月の気温が上がる時期にて交換予定
これ以外の駆動系のメンテナンス作業で伸びる部分も多くあります。

細かい燃費での上下動は交通環境と気温、車両の消耗品交換スパンで、何もしていない
車両のレベルの平均値を少しばかり上回る結果しか出ませんので、渋滞交通環境や
ラフな操作では通常使用での領域などでは差が付きずらいので、最大値が大きく差が
付くことでの効果を基準とした方が燃費向上部分だけで見る場合にでの判断基準と
してもらった方が良いです、それ以外の部分の効果が結果として現れることで
プロ基準では別の部分を重視しての処理としています。

78000Km
この時点よりガストリートメントをこちらも2回処理にてのテスト終盤での確認結果ですが
加速時の変化は当然ながら向上しているのはアクセル操作がゆっくり少ない時点で
加速力は上がっていますが、加速感のフィールが良いので踏み込み過ぎによる燃費
ダウンが多々あり、リセットして安定走行では更にエンジンの振動が下がりますので
遮音壁の少ない軽自動車が普通車クラスの静粛性を実現出来た感じです。
燃料系統のポンプ室とインジェクターの噴霧回復がレスポンス向上に現れての
パワーと燃焼改善が見られます、しかし圧力回復と噴霧改善からの一般的な使用走行では
0.5Km少々燃費ダウンですが、静粛性と振動の下がった乗り味が最大のメリットとします。

この時点の燃費ダウンがインジェクターの効率アップによる所が大きく本来は燃料マッピングの
微調整が必要な領域まで改善してしまった事による燃費ダウンとなってしまいましたが軽自動車
で燃調のセットアップ作業をするのは現実的ではない事から、せっかくのマイクロロンの別の
部分のエンジン内部処理効率を無駄にしない為にプラグやバッテリーなど基本部分の底上げ
にて回復させる事が一番です。
そして何よりも、ガストリートメントを処理する目的が燃料系統の作動部品の保護と耐久性向上
を本来の機能としますので、デメリットが出ることは予想通りでしたので、主の機能で上回る事で
ガストリートメント処理する事の目的として行きます。


最近の高速道路での80から90K速度レンジと100Kキープ速度レンジ負荷では省燃費グレード
の番手オイルでは逆に燃費も下がる方向とエンジン音が大きくなる方向なので軽自動車では
最新型と言えども長期間の省燃費のグレードで安い価格帯のオイルでは負担が蓄積されるのが
自分の車以外に乗るとハッキリ分かるところです。
JB1ライフの使用オイルは常時、ワコーズプロステージにて冬場は0W-30、夏場10W-40

NAエンジンで高年式のトランスミッションの方が断然有利なはずですが
姪っ子の軽自動車にたまに乗るとエンジン振動とトルクの無さに私の古いJB1ライフから乗り
変えたときに大きく違うフィーリングに新型車両と言えども使い方と管理で、乗り心地の悪化と
省燃費車両と言えども伸び率は下がる使われ方ではボディーはもつがエンジンの内外部の
コンデイション低下が治すより買換えを勧める事しか出来ないのが現実です。

各メーカーにより元々のエンジンの騒音や特性が同じではないのと内装外装とシャシーの
構成の部分的な違いからも全体の感じは違ってきますが、ガタピシや嫌な不整脈の出始めた
高年式車両が運転しずらく疲れるのが嫌で、あえて古いJB1を乗っている次第ですしテスト
期間を長く取らないと見えないバッテリー関係やオイルチョイスにぶれる部分が多い事が
どの商品にも共通する事です。

通常エンジン処理タイプのマイクロロン処理とガストリートメント併用での
軽自動車のJB1ライフでの現在の総合検証です。

燃費向上の部分
🔺一般的な渋滞時やギヤ設定速度レンジから外れた使用環境での変化は少しだけ向上。
🔺安定したギヤ設定速度レンジでの最大値が大きく向上

静粛性
🔺全域で静粛性向上
🔺同時に振動が低減

耐久性
🔺もちろん適確な処理であれば向上

経済性
🔺燃費向上の最大値1から3Kmの違いで1万キロ時点で処理費用回収可能
燃費向上の重視よりも他の部分の対比が大きい事が大事な所です。

油温での2゜ 3゜低下によるブローバイの高温化防止効果が機械摩擦低減と共に
空間温度上昇抑制作用からの加速性能向上、エンジンの内部が高温オイルミストによる
サウナ室状態が吸気効率の低下を招く事を防ぐ効果が水温管理以外でも期待できる部分です。

未処理でラジエターのコアが汚れた一般車両では、長期間使用での僅かな温度差が
パッキン類、ゴムホース類など材質劣化は5年.7年後に響きますので、オイル漏れや
ホースの硬化からの水漏れやヒビ割れなどのほか本体振動の伝波に影響を与えてある程度の
使用期間からトラブル発生が増える元です。

オートバイ 848evoの現況
マイクロロンXAの2回処理後からのガストリートメントも同2回処理の直後の感触です。
エンジンオイルのチョイスが現在はトラック走行重視のタイプですので、燃費などは短期間で、
のみでの数値でしか正確に把握していませんのでそちらデータのみ表記です。

①未処理 10Kmから15Km一般道走行
②未処理 19Km未処理最大値にて時期は定めず


季節、9月気温日中は30゜越え、湿度は割とカラットして爽やか

①処理後 10から16km走行状態で変化出るので消費率よリドライバビリティの向上大
②処理後、  22Km最大値、少しばかりハイペース高速巡航

元気に走らせる状態からの一般仕様では燃費変化なし、この時点からのガストリートメント
使用開始からの更なるフィーリングのスムーズなアクセル反応と回転フィールと内部振動が
下がっている事での滑らかさがオートバイでの一番の利点で、これに耐久性の向上が
どの辺りで推移するのかが今後の確認ポイントです。
最近の848の使い方がタイヤテストでのアクセルワークや車体バランスの確認走行が主体
でしたのでツーリングでの更なる快適性の変化をこれからの季節で見ていきます。

オイル添加剤や燃料添加剤のパワーアップや燃費向上の原点を回復維持しない取り扱い
では弱った部分の故障促進方向や、基本が持つ性能を超えることは出来ない事からの
効果を発揮させられない事です。

他の添加剤に比べて高い商品ですが目的と長期間効果が理解できれば、結果としては
他のオイル系商品よりもコストは距離を重ねると低くなる物で同じ効果でも違った方向性での
目的が含まれているのが私がマイクロロンを使う理由です。
オイル系タイプも進化していますが、使う為の基本が重要で組み立て技術や動いている
時の流れの一つのつながりをイメージ通りにしてくれる事と、保持の役割を持ってくれることで
作業が完成する事を見ますのでマイクロロン効果も飽くまでも全体のバランスの中の一つと
しています。
















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